巨大な展示物とパノラマ!ドイツ・ベルリンペルガモン博物館の見どころ4選

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ベルリンの有名な観光スポットと言えば、ミュージアムアイランドこと博物館島。この島はペルガモン博物館・ボーデ博物館・旧博物館・新博物館・旧国立博物館で構成され、ベルリンの目玉スポットとなっています。

改築中の博物館もありますが、それぞれの博物館に魅力があり、全博物館を制覇するのもおすすめです。

今回はこの博物館島のペルガモン博物館を紹介していきます。

ペルガモン博物館とは…、

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ペルガモン博物館は博物館島のスポットのひとつですが、西アジア文化やイスラム文化のものが展示されています。

巨大な展示物もたくさんあり、その当時に現地にあったものをそっくりそのままドイツへ持ち帰って展示しているため、超がいくつ付くかわからないほど驚きます。

博物館の一部は修復中でも十分楽しめますし、日本語のオーディオガイドも無料で借りられるため、英語がわからなくても心配はいりません。

別館としてパノラマ館もありますが、こちらのパノラマも見ごたえ抜群ですのでぜひ足を運んでみたいものです。

▶ペルガモン博物館 (Pergamon museum)

住所: Bodestraße 1-3, 10178 Berlin, Germany
電話番号: (+49) 030 266 424 242
営業時間: 10:00-18:00 (12月24日は休み)
HP・SNS:
https://www.smb.museum/en/museums-institutions/pergamonmuseum/home.html

ペルガモン博物館のみどころ

① イシュタール門

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ペルガモン博物館の最初の目玉展示物は、イシュタール門です。

この門は古代バビロニアで紀元前6世紀に建設されたと言われていますが、ドイツの考古学者のチームが現地で発掘してドイツに持って帰って復元し、巨大な門を館内に完成させて展示しているのですから非常に驚きます。

獅子や馬などの動物の彫刻が刻まれていますが、全て想像上の生き物だったという話です。

門へと続く通路の両サイドに描かれた数々の獅子の彫刻が当時の雰囲気を醸し出していて躍動感があります。

② ミレトスの市場門

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ミレトスの市場門は現在のトルコにありましたが、当時は城壁として存在していたようです。

ヘレニズムの建築様式を代表する門ですが、第二次世界大戦で破壊されても修理されて現在の形を実現しているのですから息をのむほどです。

その門のそばに展示されている「ミレトスのモザイク床」にも目を向けましょう。

天然石でギリシャ神話の物語が描かれていますが、オーディオガイドでこの床について紹介されていますのでぜひ聴いてみましょう。

③ ムシャッタ宮殿

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ムシャッタ宮殿はウマイヤ朝時代に建てられ、現在のヨルダンの首都アンマンに位置します。

その宮殿の外壁の一部が博物館に展示されています。

この外壁の特徴は、三角模様の部分のデザインです。

外壁の左側の三角模様の中には動物が描かれ、右側にはブドウの葉やツルだけが描かれています。

これには理由があり、外壁の右側の裏にはモスクがあって「偶像崇拝禁止」というイスラム教のルールから動物の彫刻がされなかったと言われています。

④ 別館のパノラマ

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イシュタール門などがある本館に見ごたえがあるのはもちろんですが、別館のパノラマも捨てがたいものです。

パノラマでは五賢帝の一人であるハドリアヌス王が訪問したペルガモンの1日をリアルに再現しており、朝・昼・夕方・夜で明るさまで調整していますので臨場感があります。

さいごに

見どころ満載のペルガモン博物館ですが、非常に人気がある博物館なため事前にオンラインで予約して訪問するのがおすすめです。

別館のパノラマも見る場合は、チケット売り場で本館と別館がセットになったチケットを購入しましょう。

 

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