こんにちは、kitoです。
今日は7時間以上の長距離飛行機を快適に過ごすための、わたしの機内持ち込みマストアイテムをご紹介します。
では見ていきましょう!
目次
①ウルトラダウン
②ゆるゆる靴下
③ファスナー付き透明ポーチ
④Myタンブラー
⑤Myピロー
⑥Myイヤホン
⑦ネックウォーマー
⑧機内持ち込みバッグ
まとめ
① ユニクロのウルトラダウン
海外の空港って何であんなに冷房が効いているのでしょう。
特にトランジットがあり、待ち時間がある場合は上着は必須です。
機内も、窓側席は外気が機体の壁を伝わってきてめちゃくちゃ寒い思いをしたことがあります。
使わない時はコンパクトに折り畳めるユニクロのウルトラダウンを重宝しています。
②足首を締め付けないゆるゆる靴下
機内では気圧のせいで足が浮腫みやすくなるので、足首を締め付けないゆるゆる靴下に履きかえます。
さらに、ゆるゆる靴下のままトイレに立てるように、100均で使い捨ての折り畳みスリッパを買って行きます。
③液体物は無印のファスナー付き透明ポーチ
液体物の機内持ち込みは制限があり、100ミリリットル以下の容器に小分けして、透明の開け閉めできる袋に入れなければいけません。
今まではジップロックを使っていましたが、破れやすく、旅先のホテルの洗面台で使いにくいのが難点でした。
無印の透明ポーチはファスナー付きで素材も丈夫だし、中身が確認しやすく、旅先でも毎日使いやすいのでお気に入りです。
④Myタンブラーで飲みたい時に飲みたいものを
タンブラーは短距離でも持って行きます。
機内で食事時間以外にも、ちょこちょこ水分補給をしたいので、空っぽのタンブラーを持って行きます。
テーブルに紙コップを置いたままにしていると、テーブルが邪魔だし、機体が揺れてこぼれたりしがちです。
ドリンクはタンブラーに入れ替えて、シートポケットに入れておくと安心です。
⑤Myピローで充実した睡眠確保
備え付けの枕は腰に当てる派なので、枕はこちらを持参しています。
空気を抜けば手のひらサイズの巾着に収まるので、空港で持ち歩くのも邪魔になりません。
⑥映画鑑賞はMyイヤホンが快適
ロングフライトの楽しみの一つは映画。日本未公開の最新作もやってたりしますよね。
機内の備え付けイヤホンは耳にフィットしなくてすぐに外れるので、Myイヤホンが欠かせません。
⑦無印のネックウォーマーで機内の乾燥から喉を守る
鼻まで覆える、無印のネックウォーマー。
私は喉から風邪をひきやすいので、コレは必ず持って行きます。
機内の乾燥から喉を守れるし、首を温めると機内が寒くても体温を奪われにくいです。
洗濯機でじゃぶじゃぶ洗えるところも好きです。
⑧機内持ち込みバッグはコンパクトかつファスナー付きを
これらのマストアイテムを全部収納できるmont-bellの折り畳みバックパック 。
機内バックは座席の下に閉まっても中身が飛び出ないようにファスナー付きを選びます。
旅先で使わない時はコンパクトに畳んでスーツケースに入れられる点もお気に入りの理由です。
まとめ
特に旅先と時差がある時は、機内でリラックスして疲れを溜めないことが、旅の充実にもつながります。
参考にしてみてくださいね。