マンハッタンWall streetの開運スポット!?Charging Bull(チャージング・ブル)で金運上昇

世界の金融街といえばNYのWall streetを思い出す方も多いのではないでしょうか?

マンハッタンのダウンタウンにあるWall街は毎日世界中の顧客を相手に株の売り買いがされている場所です。

Wall街では、一瞬の動きに大損したり大儲けしたりする人がいて、ある意味大きな駆け引きの場所。

このWall街には金運がつく開運スポットがあるのをご存知ですか?

今回はマンハッタンの開運スポットと呼ばれているCharging Bull(チャージング・ブル)をご紹介します。

Wall街って?

Wall街(ウォール街)は、アメリカ独立後まもなくブローカーたちによって取引がされていた場所で、現在では世界の金融の中心地と言われている場所になっています。

元々はWall Street(ウォール・ストリート)とBroad Street(ブロードストリート)の角でブローカーたちによって取引されていた場所であり、1792年にすずかけ協定(Buttonwood Agreement)というニューヨーク証券取引所の協定が交わされたという由緒ある場所。

現在その場所にはニューヨーク証券取引所が高くそびえ立っています。

このニューヨーク証券取引所を中心とした金融街を現在ウォール街と呼んでいます。

Charging Bull (チャージング・ ブル)はそんなウォール街の一角にあるというわけです。

Charging Bullって?

金融用語にBull ・Bear(ブル・ベア)なる言葉があるのをご存知ですか?

金融業界にお勤めになったことがある方や金融に詳しい方はご存知の方も多いと思うのですが、ブルとは強気相場のこと、ベアトは弱気相場のことを言います。

どうしてそうなったかというと、牛(ブル)が角を下から上に持ち上げる姿を上昇相場にたとえ、一方熊(ベア)が前足を振り下ろす姿を下落相場に例えた用語なのです。

金融の立場から言うとブル相場の方が儲けも多く活発に市場が動くことから牛(ブル)は金融ではいい意味でよく使われるようになっているんです。

このCharging Bull(チャージング・ ブル)はそんな意味も含めてこの金融街に置かれた銅像。

イタリアのアーティストArturo De Modicaさんによって作られました。

高さ3.4 メートル、長さ4.9メートル、重さ3200キロ、制作には$360,000もかけられた銅像なんです。

姿はとても動きがあり、今にも前に体当たりして来そうな勢いのあるものです。

それもそのはず、1987年のブラックマンデーによる株式大暴落を受けてアメリカのパワーの象徴になるようにと言うことでゲリラアートとしてこのウォール街に出現したのです。

一時は警察によって押収、拘置された銅像でしたが、人々の強い要望により少し場所をずらして現在の場所に設置されることが決まりました。

Charging Bull(チャージング・ ブル)は開運スポット!?

元々アメリカのパワーの象徴として生まれた銅像Charging Bull(チャージング・ ブル)、金融街ではブル相場の象徴として喜ばれ、今では縁起のいい開運スポットになっています。

平常時では毎日Charging Bull(チャージング・ ブル) に金運を願う観光客が多く列をなしています。

そのせいで観光客によく触られる場所は色が金ピカになっているのを見ることができますます縁起がいい気がします。

触れるアートとはとても大胆な気もしますが、この自由さも作者のArturo De Modicaさんの「何者からも制約を受けない」と言う願いや意味も含まれているそうです。

最後に

突如現れたCharging Bullですが、今では立派なマンハッタンの観光スポット。

NYの観光をしながら金運をつけることができたらいいですよね。

マンハッタンのダウンタウンを訪れた時には是非お見逃しなく。

 

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