<バジェット旅行者必見>エジプトの主要観光地を効率よく回る節約モデルコース

    北アフリカに位置するエジプトは面積1,001,450 km2で世界29位の大きさを誇ります。

    日本の面積は377,975 km2で世界61位なので、日本の約3倍の広さと考えるとどれだけ大きい国か想像できるんじゃないでしょうか。

    アフリカと聞くと遥か彼方の印象がありますが、首都カイロまでは成田から13時間の直行便があり、乗り継ぎ便では中東のドバイかアブダビ経由で18時間ほどです。

    (ヨーロッパに行くのとあまり変わらないんですよ!)

    ただ、せっかく長時間のフライトで来たのですから、欲張っていろいろ周りたいですよね。

    エジプトは主要観光名所が一つの地域にまとまっているわけではないので、限られた時間で効率よく経済的に周るお薦めルートと各要所でのアドバイスをご紹介したいと思います。

    なお、このルートは私が実際に実行したもので、フライト含め10日間、丸1日観光できる日数は7日間です。

    1日目:日本からカイロへのフライト

    日本からカイロへ移動。7時間の時差があるので、日本を深夜に出発し、ドバイで乗り換えしても、同日夕方にカイロに到着。

    観光ビザはイミグレの列に並ぶ手前右側にビザを取得できる銀行のカウンターが数件並んでいます。

    どこも支払いはUSドルですが、1軒は現金のみの受付、もう1軒はカード払いでも大丈夫でした。

    空港からカイロ市内まではタクシーで1時間前後かかることと、翌日早朝のフライトに備え、空港付近のホテル泊。

    空港でSIMカードの入手も忘れずに。

    2日目:カイロから南部のアスワンへ飛行機と電車で移動

    4:45カイロ発の便でエジプト中部の都市ルクソールへ。

    1時間のフライトで到着後、そのままタクシーでルクソール鉄道駅へ向かいます。

    そして南部の都市、アスワンへ3時間の電車の旅へ出発です。

    (注)ルクソールとアスワンでは配車アプリのUberはありませんので、普通のタクシーを使用することになりますが、必ずボッタクられますので粘り強い交渉を忘れずに!

    アスワンでのホテルに荷物を置いたら、世界遺産のフィラエ神殿に行きましょう。

    他にも未完成のオベリスクという世界遺産もありますので時間に余裕があれば是非。

    3日目:アブシンベル神殿ツアー &ルクソールへ移動

    エジプト観光のハイライトの1つとなるアブシンベル神殿へ。

    アスワンからスーダン国境付近に位置する神殿まで車で4時間ほどです。

    日中の暑さを避けるために、出発は朝3時か4時、アスワンに戻るのはお昼過ぎのツアーがほとんどです。

    砂漠の中の1本道をひたすら南下、夜明け前に見える満点の星空、砂漠で見る日の出、世界遺産登録第1号のアブシンベル神殿と、どれも感動です。

    アスワンに戻ったら遅いランチを取って、アスワン駅へ向かいましょう。

    電車は15時頃発に乗るのがベストです。

    ルクソールのホテルに着いたらゆっくり休んでください。

    今日はお疲れさまでした!

    4日目:ルクソール東岸観光

    カルナック神殿、お土産屋通り(Abd El-Hameed Taha通り)、ナイル川沿いの遊歩道を散歩。

    ルクソール神殿は場外から見えるのと、直前にカルナック神殿に入場したので、今回は中へは入りませんでした。

    5日目:ルクソール西岸観光 & カイロへ移動

    王家の谷を観光。

    60以上の墓がありますが、観光客に開放されているお墓はその日ごとに決まっており、約10のお墓の中から好きな3つを選びます。

    私は行きませんでしたが、ハトシェプスト女王葬祭殿も超有名観光地で王家の谷のすぐ近くにあります。

    23:00の便でカイロに戻り、ギザのホテルへタクシーで移動します。深夜でもチェックインできるよう24時間受付のホテル選びを忘れずに!

    6日目:ピラミッド観光

    朝はゆっくり起きて遅い朝食を取ったら、エジプト観光のハイライト第2弾のピラミッドへ。

    とにかくピラミッドエリアは広大ですので、閉園時間近くまでいることになるでしょう。

    夜はピラミッドのライトアップショーが毎日開催されています。

    中には入らずに、近くの高い建物から見る方が全部のピラミッドのライトアップを見ることができるのでオススメです。

    7日目:カイロ市内観光

    ギザからカイロ市内へ移動します。

    ホテルに荷物を置いたらエジプト考古学博物館へ行き、その後ハン・ハリーリ・バザールへ。

    同じ名前のバザールがカイロ市内に数箇所ありますのでお間違えなく。

    時間に余裕があればバザール前の通りの反対側にアズハル・モスクという、イスラム教ではない人でも無料で入れるモスクがありますよ。

    8日目:エジプト最終日

    ムハンマド・アリ・モスクのある一帯(博物館含む)を観光。モスク裏では素晴らしいカイロ市内が一望できます。

    遅いランチを取ったら、面倒なのですがスーツケースを持って空港近くのCitystarsというショッピングモールへ行きます。

    なお店やフードコートがありますが、残念ながらスーツケースを預かってくれるようなところはありませんでした。

    21時頃空港へ向かい、チェックイン手続きへ。

    9日目 & 10日目:カイロから日本へのフライト

    深夜1時のフライトでドバイ経由の日本へ出発。

    長旅お疲れさまでした!

    なお、旅行前に事前予約・手配したのは以下です。

    ①ホテル予約

    どの旅行でも毎回Hotels.comを利用しており、10泊すると1泊無料になるのでお得ですよ。

    https://jp.hotels.com/?pos=HCOM_JP&locale=ja_JP

    ②カイロ-ルクソール間のフライト

    往復USD 120.00ぐらいでした。

    ちなみに、エジプトまでのフライトもSkyscannerで最安値を検索しました。

    https://www.skyscanner.jp/

    ③アブシンベル神殿ツアー

    現地のホテルでツアー予約できるといろいろなブログに記載されていましたが、万が一予約できなかった場合、アブシンベル神殿のためのアスワン滞在を無駄にしてしまうことになるので、現地で予約するより多少高いですが事前に旅行会社経由で予約しました。

    いろいろなプランと値段のものが出てきますが、私は1人約3800円のツアーを予約しました。

    https://www.viator.com/en-ZA/Aswan-attractions/Abu-Simbel-Temples/d796-a1566

    まとめ

    どうでしたか?

    いろいろな旅行スタイルや時間をかけたいところが個々で違うと思いますし、今回私は時間的に行けませんでしたが、地中海沿いのアレクサンドリアではヨーロッパ風の街でシーフードを堪能、ダイビングスポットで有名なシナイ半島のダハブやシャルム・エル・シェイクではリゾート気分を味わうこともできます。

    1度の旅行でエジプトを全て周ることは難しいかもしれませんが、ご紹介したスケジュールが皆さんのエジプト旅行のご参考になると嬉しいです。

     

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