観光地のど真ん中ちょっと変わった「ミュンヘン狩猟漁猟博物館」に行ってみた

    寒い冬のミュンヘン観光、街角を歩いているとすぐに手足が凍えてしまいます。

    今回は、中心部の観光を一通り終えて時間が余ってしまった方におすすめしたい観光中心部にある大人から子供まで楽しめる「ミュンヘン狩猟漁猟博物館」をレポートします。

    ミュンヘンのどこにある?

    ミュンヘンの一番の観光スポット、マリエン広場に向かうノイハウザー通りにあります。

    マリエンプラッツからノイハウザー通りを目指して進んでいくと、両側にはたくさんのショップがあります。

    そのまま歩き進めているとマリエン広場から4分ほどで右手に「ミュンヘン狩猟漁猟博物館」が見えてきます。

    博物館の前には、イノシシとナマズの巨大な像がり観光客が足を止めていることが多いのですぐにわかると思いますよ。

    展示の内容は?

    ヨーロッパ、特にバイエルン州に生息する動物についての展示や、狩猟、漁猟道具などの展示があります。動物の剥製や狩猟された動物たちの角の展示が数多くあります。

    入り口は小さいですが、博物館内部は広く1階 チケット売り場、ショップ、2階 剥製展示、3階漁猟展示、体験学習コーナ、4階 特別展示、狩猟用具の展示という構成です。


     

    剥製の展示では動物たちが生息していた様子が正確に再現されていています。

    また、子供達が体験しながら歴史を学ぶことができるように、写真や、模型を工夫して子供たちの興味をそそる展示の努力が非常に感じられます。

       

    ここがおすすめポイント!

    博物館の建物は非常に美しいつくりで、階段の下から上を見上げれば教会のよう。

    天井が高く、彫刻も細かくていねいなので、狩猟に興味のない方でも、建物内部を見学するだけでも価値ありです。

     

    また、壁には狩猟により集められたたくさんの鹿の角がたくさん展示されています。

    日本では見られないような種類のものありますよ。

     

    博物館の入り口には大きなイノシシの像があります。

    このイノシシの鼻に触ると幸運がおとずれるという言い伝えがあるようで、鼻はたくさんの人達に触られてピカピカ。

    ぜひイノシシ像を見かけたら鼻を撫でてみてください。

    ついでにここもチェック!

    建物のところどころにジオラマが展示されています。

    とても精巧な作りでミュンヘンの様子、狩猟の様子が見られます。

    公衆トイレが有料の所がほとんどのドイツ、博物館にいた際にはトイレも済ませていきましょう。

    ここでは無料で利用できます。トイレは最上階4回の左手奥にあります。

    おわりに

    寒さしのぎに除いてみると、興味深い展示がたくさんありますよ。

    お子様も楽しめる博物館ですので、ぜひ足を運んでみてください。

    ▶「ミュンヘン狩猟漁猟博物館」

    住所:Neuhauser Strasse 2, 80331 Muenchen
    開館時間:9時30分~17時(木曜のみ21時まで開館)
    入館料:大人5ユーロ、子供(3~16歳)3ユーロ、ファミリーチケット10ユーロ
    URL:http://www.jagd-fischerei-museum.de/



       

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