注目の田浦のカフェ通り!韓国・釜山コーヒー博物館&「LANDMARK 9」

    多くのガイドブックに掲載されている釜山・田浦のカフェ通り
    休日だけでなく、平日も多くの人が集まる人気スポットです。
    2017年には韓国で唯一、ニューヨークタイムズの「必ず行きたい世界の名所52」に選定!
    韓国を代表する観光スポットの一つ、といっても過言ではないですね♪

    田浦・カフェ通りは、3区画に分けられたエリアに個性あふれるカフェの他、
    レストランや雑貨ショップなど約170軒もの店舗と共に、
    電子・電気卸売商店、部品工具商店が300ヵ所余り共存して形成されています。

    ここに来なければもったいない!「釜山珈琲博物館」

    田浦カフェ通りと言えば、度々話題に挙がるオシャレなカフェの数々・・・ですが、
    せっかく足を運ぶなら、まず最初に訪れていただきたいオススメの場所が「釜山コーヒー博物館」

    今や「カフェ大国」ともいわれる韓国のコーヒー文化の歴史だけでなく、世界のコーヒーの歴史
    古くから使用され、今も残されている関連器具などが展示紹介されています。

    入口と書かれた扉の先には階段。
    釜山コーヒー博物館は、建物の2階にあります。
    階段を上がり始めるスペースから、まるで博物館のスペースが始まっているように
    コーヒーについて解説されたボードが掲げられていました。

    「ベートーベンとコーヒー」というカテゴリーの解説文も発見。
    そういえば、ベートーベンをコンセプトにした喫茶店やカフェをよく見かける気が・・・!

    2階の入り口前に到着。
    釜山コーヒー博物館は、2018年に開館された新しいスポットです。

    入場料は無料!そして館内は写真撮影もOK!

    なんと入場料は無料!そして館内は写真撮影もOK!
    もちろん、展示物には絶対に触れないでくださいね。

    見るからに重厚そうなコーヒーロースターやコーヒーミルの数々・・・
    他の場所では見る機会がないような、貴重なものばかりです。
    実際の器具と併せて、解説文がイラストと一緒に書かれているので、分かりやすい!

    外国人観光客でも楽しめる!

    館内の展示物のほとんどは韓国語表記ですが、案内人の方が気さくに声を掛けてくれます。
    外国人観光客の方もたくさん訪れるそうで、質問にも親切に答えてくれますよ♪

    フォトゾーンで記念撮影


    展示を見ながら進むと、フォトゾーンが出てきました♪
    館内に数か所、設けられたフォトゾーンでは、椅子に座ったり器具の側でポーズをとって
    写真を撮ることができます。
    釜山コーヒー博物館でしか撮影できない、思い出のベストショット!

    世界各国のめずらしい焙煎機


    光り輝く焙煎機に、抽出器具も並んでいます。
    現代のものと比べると、どっしりと大きく、コーヒー文化の歴史そのものが感じられます。
    世界各国から集められた器具が展示されており、滅多にお目に掛かれないものばかり!

    年表でコーヒーの歴史をみよう

    コーヒー文化の誕生や発達が解説された年表も発見。
    コーヒーが飲まれるようになったのは6世紀頃から、といわれているそうです。
    大きな数字の1896年は、韓国で始まったコーヒーの歴史!
    さらに、「スターバックス誕生」という文字もありましたよ♪

    専門器具だけではなく、世界各国のコーヒー豆についても紹介されています。
    専門的な話はちょっと・・・という方でも、世界のコーヒー豆に興味がある方は多いのでは?!
    ブラジルにコロンビア、アルゼンチン・・・カフェなどでよく聞く産地から、
    少し珍しい種類のコーヒーまで揃えられています。

    世界一高価なコーヒー「コピ・ルアク」

    少し変わった形状のコーヒー豆・・・世界一高価なコーヒーをご存知ですか?
    ジャコウネコの糞からつくられる「コピ・ルアク」も紹介されていました!
    糞の状態からコーヒー豆になるまでの過程なんて、なかなか知れる機会が無いですよね♪


    美しいコーヒーカップの数々。
    世界中の歴史は、コーヒーカップやポットにも刻まれています。
    金色に輝く貴重なコーヒーカップで美味しいコーヒーを飲んでみたい!

    上島珈琲の歴史も


    館内奥の展示スペースには、何やら見慣れた看板が。
    日本の方にはお馴染みのUCCこと、上島珈琲
    上島珈琲が世界で初めて缶コーヒーをつくったという内容紹介の展示です。
    日本人として、ちょっと誇らしいような気分も味わえる?!

    マップを手に入れてまわろう

    また館内では、田浦カフェ通りにあるカフェや名所が紹介されたマップも配られています。
    田浦カフェ通りでは釜山コーヒー博物館で、まずマップを手に入れましょう♪

    ▶釜山コーヒー博物館

    住所: 釜山広域市釜山鎮区田浦大通199キル9
    電話番号: +82 10-9346-8000
    休業日: 毎週月曜日
    公式ホームページ: http://www.worldcoffeemuseum.com/main.aspx

      落ち着いた雰囲気で美味しいコーヒーが飲める「LANDMARK 9」

      田浦カフェ通りには、紹介しきれない程のカフェが立ち並んでいますが、
      今回は釜山コーヒー博物館に併設するオシャレなカフェを1軒ご紹介します♪

      釜山コーヒー博物館に向かって左側、同じ建物に入っている「LANDMARK 9」
      隣の扉を入り、パン屋さんのスペースを越えて進んでいくとカフェの入り口に辿り着けます。

      LANDMARK 9は、釜山コーヒー博物館と同じく2018年にオープンしたカフェ。
      入り口前の赤い電話ボックスが目を惹きます♪
      アクセサリーが販売されているショップも隣接しています。

      こだわりのあるおしゃれな店内

      店内の装飾にもこだわりが見られるLANDMARK 9。
      明るいライトに、キラキラと輝くカップや可愛らしい人形が映えます♪

      ゆったりとした座席スペース

      一面のガラス窓で囲まれた店内には、ゆったりとした座席スペース。
      二階席もあり、落ち着いた雰囲気が保たれています。

      様々な飲み方ができる産地別のコーヒーをはじめ、紅茶やスムージーなど
      幅広いメニューが取り揃えられています。
      トーストやサンドイッチもあり、ちょっとしたランチにも立ち寄れます♪

      ▶LANDMARK 9

      営業時間: 11:00~23:00
      住所: 釜山広域市釜山鎮区田浦大通199キル9
      電話番号: +82 10-5026-7760

      様々な楽しみが見つけられる田浦カフェ通り

      田浦カフェ通りには、アクセサリーやキャンドルなど、雑貨ショップも盛り沢山。
      ショッピングエリアとして知られる西面からも近くて嬉しいスポットです。

      一度の旅行では行ききれないくらい、数多くのカフェが集まる田浦カフェ通り。
      お気に入りのカフェを探す前に、まずは釜山コーヒー博物館へ立ち寄ってみてくださいね♪

         

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