必見!日本未上陸のエリプスシリーズ!!バリ島鉄板のお土産、エリプスのヘアオイルをご紹介

Om Swastyastu!(※オン スワスティアストゥ!バリ語の最上級挨拶)
バリ島をこよなく愛するライターのYuccoです!

今や身近になったエリプスのヘアオイル

もはやバリ島のお土産の王道。

鉄板として不動の位置を獲得していたエリプスヘアオイル

安い&軽い!そして髪の毛がサラサラになる!

という事でバラマキお土産に最適だったのですが…

なんと!日本上陸!?

100円ショップや、コスメショップに売り出されるようになってしまいました(汗)

初めて知った時、なんだかショックでした←

まぁ、バリ島でしか買えなかった物が日本で買える!という嬉しさもありますが…。

値段も100円ショップだとバリで買うのとそう変わらない!

日本では品薄のようなので、お土産で渡しても喜ばれますが、
日本で買えるものをお土産にというのもなんだか考えてしまいますよね…

バリ島だとお店によりますが、
1枚 10,000Rp〜(約円;79円=127Rp)

BUT!まだまだ日本未上陸の物がある!?

この人気のエリプスのヘアオイル。

まだまだ日本未上陸の物があるのです!

しかも、あの6粒シートタイプよりも使いやすく、
効能も更にGOODな物があるのです〜!

まずは、6粒シートタイプの日本未上陸版からご紹介★

バリニーズエッセンシャルオイルversion!

なんとバリニーズオイルversion!こちらの方がバリ島お土産に最適ですね♪
種類も2種類あります。

1.フランジパニ&ジャスミンオイル
2.フランジパニ&ローズマリー

シートタイプのお値段は王道種類と変わらず

1枚 10,000Rp〜(約円;79円=127Rp)

ボトルタイプ

そしてこちらはボトルタイプもあります!

ボトルタイプですと、自分で使いたい量だけ使えるので便利!

そして6粒シートタイプだと6回で使い切りですが、ボトルタイプだと
結構長い間使えます!

お店によりますが、
1本 48,000Rp〜(約円;378円=127Rp)

オリエンタルな香りに包まれます。

個人的にはフランジパニ&ローズマリーが好きだな。

こちらの商品ですが、遭遇率が少。

王道のスーパーマーケットに売ってないことが多いです。

遭遇した場所:ヌサドゥアハーディズ、エルランガ2、バグーススーパーマーケットetc…

見つけたら買いですYO!

エリプスシリーズの高級版!?
ヘアボトルタイプ!

エリプスのヘアオイルの高級版!
どちらもボトルタイプ。

とても使いやすい★

さらにサラサラになるウルトラ版

特にULTRA(ウルトラ)版はスリガラスボトルで高級感漂いすぎ。

そしてウルトラ版は椿オイル配合とあり、
髪の毛が他と比べてとてもサラサラ&落ち着きます!

私は、多毛、クセ毛、太い毛という御三家なのですが、
冬にこれ使った際は他のエリプス以上の感動を得ました!

ピンクの方:50ml 1本 48,000Rp〜(約;378円=127Rp)
ウルトラ:34ml 1本 60,000Rp前後(約;472円=127Rp)

少量タイプもありました!(写真が統一感なくてすみません)

ピンクの方:20ml 1本 15,000Rp〜(約;120円=127Rp)

少量と言っても、結構長持ちします。

友達のお土産にとても喜ばれました〜!

こちらも遭遇率は低めなのですが、
クタのカルフール。

現地のローカルスーパーや薬局などで突然出会えたりします。

ウルトラシリーズでは、
お試し?のチューブタイプも。

1箱 8mlチューブ入り 25,000Rp〜(約;196円=127Rp)

ちょっと使い方が違いますが、
これを1本へアコンディショナーみたいに贅沢に使ってみるのもいいらしいです。

シャンプー後に、つけて洗い流す。

猫毛さんにもいいみたいですよ!

まとめ

自分へのふだん使いやお土産にも最適。

せっかくバリ島でのお土産だから日本未上陸がいいですよね!

見つけたら是非購入してみてほしい
エリプスヘアオイルでした♪

 


    ★Yucco

    ライター
    記事一覧へ

    新着記事

     

    関連記事

    おみやげにもおすすめ!この時期限定のハロウィングッズを手に入れよう

    ハッファデイ~!グアムでフリーライターをしているりひゃんです。 9月半ば頃になると、グアムの各ショップにはハロウィングッズが続々と登場します。 大きな飾りから子供用のコスチュームまで、海外らしいデザインが目白押し!今回は […]

    【イタリア】 進化し続ける小さな町「ドッツァ」で、特別な芸術鑑賞をしよう!

    イタリア中部ボローニャ県にある小さな町・ドッツァ(Dozza)。 一見イタリアによくある、静かで小さな田舎町ですが、町そのものがキャンバスになっています。 中世の町並みと芸術が織りなす不思議な感覚と、イタリアグルメもしっ […]

    ドイツの隠れた絶景スポット!17世紀の景観がそのまま残るモノクロの街「フロイデンベルク」

    ドイツといえば、カラフルでメルヘンチックな木組みの家をイメージされる方が多いのですが、実は黒、白、灰色などの無彩色だけで構成されたモノクロの家が立ち並ぶ美しい街があるのです。 その街の名は、「フロイデンベルク」。 ガイド […]