黄金郷(エル・ドラード)伝説の国、コロンビアならではのユニークな観光スポット

こんにちは!フランシュ・コンテ在住のテン子です。今回の旅先は南米コロンビア。

みなさんは、コロンビアと聞いて何をイメージしますか?
サッカー、コーヒー、エメラルド・・・もちろん正解ですが、実は“花”の国でもあります。

そして大航海時代にさかのぼれば『黄金郷(エル・ドラード)』伝説の国。
それでは早速コロンビアの魅力と観光ポイントをご紹介しましょう。

アンデス山脈に抱かれ、カリブ海に恵まれる自然豊かなコロンビア

中米パナマから陸続きのコロンビアは、ベネズエラ、ブラジル、ペルー、エクアドルとも国境を接しています。
国内にはアンデス山脈が大きく3つに分かれて走り、首都ボゴタは東山塊の盆地に位置する標高2.640メートルの町です。


また、カリブ海にも面するコロンビア。なんと本土から750キロ離れたサン・アンドレス島もコロンビア領です。
その美しさから“七色の海”と称されます。
アンデス山脈とカリブ海を有するコロンビア、その自然景観も期待できそうですね!
さらに“花の国”であることも忘れてはなりません。

母の日に欠かせないカーネーション、日本が輸入する7割がコロンビア産ですよ。
毎年8月に開催されるメデジンの『フラワー・フェスティバル』は世界的に有名です。

コロンビアへのアクセス

日系もしくは米系航空会社にて、アメリカ主要都市を乗り継ぎコロンビアの首都ボゴタまたは北部の世界遺産都市カルタヘナへ。
国内移動は国内線もしくは陸路となります。

では、ここからコロンビアならではのユニークな観光スポットをご紹介しましょう。

地下180メートル!シパキラの『塩のカテドラル』

首都ボゴタの北50キロにあるシパキラ

先コロンブス期から岩塩抗が開拓されていたそうですが、注目は1995年この岩塩抗内に建設されたカテドラル。

なんと地下180メートル!
岩塩抗の入口から、幻想的な灯りに導かれ歩いていくと、テラスのような空間が現れます。
ここに立つと見えるのが、巨大な十字架。

“巨大な”と言っても、実はこの場所からは実感できません。そこでさらに下っていきます。
するとそこは3身廊のカテドラルになっていて、祭壇に十字架が立っています。その大きさ縦16メートル、横10メートル!

さすがに圧倒されます。

シパキラは、首都ボゴタに行ったら必ず訪れたい観光スポットですね。
ボゴタでは“黄金郷伝説”を実感する『黄金博物館』もお見逃しなく!

コロンビアコーヒーを体験する世界遺産“カフェ・トライアングル”

『コーヒー産地の文化的景観』の名称で、コロンビアの世界遺産になっている通称“カフェ・トライアングル”
カフェ・トライアングルとは、アンデス中央山塊の3つの県(カルダス、キンディオ、リサルダ)にまたがるコーヒー生産地を言います。
首都ボゴタからは、標高3000メートルの峠を越えるダイナミックなドライブですよ。

このカフェ・トライアングルで是非おすすめしたいのが、コーヒー農園の訪問です。
キンディオ県の中心アルメニアから車で30分ほどの『RECUCA』。

コーヒー畑はもちろん、伝統的なコーヒー農家の建物や道具なども見られます。そして楽しみのひとつが、民族衣装を試着できること!

日本でも人気のコロンビアコーヒー。
本場のコーヒー農園で、コーヒー豆の収穫から淹れたてコーヒーを味わうまで、きっと忘れられない思い出になりますよ。

▶コーヒー農園『RECUCA』

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おわりに

かつては“世界一危険な国”ともいわれたコロンビア。
現在は“コロンビアで唯一危険なことと言えば、コロンビアから離れがたくなってしまうことです”というコロンビア観光のキャッチコピーが実感できますよ!
今回ご紹介した観光ポイントを効率よくめぐるには、手配旅行やグループ旅行をおすすめします。
コロンビアの観光ポイントはPARTⅡにつづきます。


★テン子

ライター
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