【北アイルランド】ケルトの魂に静かに浸れるデヴェニッシュ島の見どころ・アクセス方法

こんにちは!フランシュ・コンテ在住のテン子です。

前回は、北アイルランドの“絶景”をご紹介しました。

【北アイルランド】“スリリング”な絶景を味わうならここ!キャリック・ア・リード

そこで今回は“ケルトの聖地”をご案内します。

アイルランドと言えば『ケルト』ですね。

実は、北アイルランドにとっておきのケルトスポットがあります。

それは「デヴェニッシュ島」。

ボートでしかアクセスできない島は、常に静けさに包まれ、ケルトの魂が感じられますよ。

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そもそもケルトって何だろう・・・

『ケルト』は、インド・ヨーロッパ語族に属するケルト系の言語、民族、さらに文化を指しています。

ケルトの名称はといえば、紀元前6世紀頃ヨーロッパに定住した彼らをギリシャ人が“ケルトイ”と呼んだことに由来します。

古代ローマ時代には、一部のケルト人がブリテン島やアイルランド島に渡り“島のケルト”と呼ばれます。

そして、特にアイルランドのケルトは、古代ローマの支配を受けなかったため、史跡もより多く残されているというわけです!

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ベルファストからデヴェニッシュ島へ

ベルファストから、デヴェニッシュ島行きの船が出るエニスキレンの町までは、公共バスで約2時間。エニスキレンは、上アーン湖と下アーン湖の中間に位置しています。

デヴェニッシュ島があるのは下アーン湖。

ここからは「erne tours」という地元の会社が運行するフェリーで島に向かいます。
(5月~9月のみの運航)

▶「earne tours」のサイト:

http://ernetours.com/tours-to-devenish-island/
(英語)

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『ケルト』の聖地デヴェニッシュ島 アイルランド一美しいラウンドタワーに登る!

紀元6世紀、聖モレーズが修道院を建てたことから、デヴェニッシュ島は聖地となりました。

当時、ここはアイルランド島西部の聖山「クロー・パトリック」巡礼のルートだったのです。

今も時代の異なる教会廃墟が3つ残されています。

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島へ向かうフェリーの上、思わずかつての修道士たちに思いを馳せます。

さて、島が見えてくるとまず目に留まるのがケルトならではの“ラウンドタワー(円塔)”アイルランド一美しいと言われるラウンドタワーが建てられたのは12世紀。

高さは20メートルに及びます。アイルランドで唯一、“登れる”ラウンドタワーでもありますよ。

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そしてもうひとつ、ケルトのシンボルでもある“ハイクロス”。

ケルト十字ですね。15世紀のものです。

よく見ると、ハイクロスの特徴である円環がここにはありません。

でも彫刻が実に美しいです。

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かつてバイキングの攻撃や、水害の危機にさらされたデヴェニッシュ島。

静けさの中にケルトの魂がさまよっているかのような島。

いつまでも浸っていたくなりますよ。

おわりに

アイルランド旅行といえば、ダブリンやグレンダーロッホ、モハーの断崖など定番の観光スポットが多々ありますが、ケルト文化にふれるなら、ちょっとユニークな北アイルランドのデヴェニッシュ島はおすすめですよ。


★テン子

ライター
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