至福の時!グアムで癒しを求め「OLIVE SPA」に行ってきたよ

    ハッファデイ~!グアムでフリーライターをしているりひゃんです。

    南国グアムでしたいこと。ビーチやプールでのんびり過ごす、お買い物を存分に楽しむ、観光しながら歴史や文化を学ぶなど色々とありますが、もう一つおすすめしたいのがスパ。

    せっかくの旅行なので、思う存分癒しを求めたい方、非日常の空間で贅沢な時間を過ごしたい方におすすめ。かくいう私は、子育てやパソコン仕事をしすぎて体が悲鳴を上げていたので、体のメンテナンスにやってきました!

    タモン中心部にあるスパ施設

    IMAGE

    この日やってきたのは、グアムリーフホテル内にある「OLIVE SPA RESORT(オリーブスパリゾート)」。

    タモン中心部にあるリゾートホテルで、旅行者の方も気軽に足を運べる立地です。

    開放的な空間でしっかりとカウンセリング

    IMAGE

    受付を済ませた後は、海が見渡せる心地よい空間で、スパメニューや注意事項などの説明を聞きます。

    同スパは日本にも店舗があり、カウンセリングを担当してくれるスタッフさんも日本人。

    日本語で相談できる安心感があります。

    香りや効能が異なるエッセンシャルオイルを選び、不安に思っていることや疲れている箇所などを伝えたら、いよいよトリートメントルームに案内されます。

    完全個室の贅沢な空間

    IMAGE
    今回は初心者におすすめの「全身アロマトリートメントコース60」(120ドル)に、オプションで「ヘッド&イヤーマッサージ10」(20ドル)を追加しました。

    ローカルのセラピストさんが担当してくれたのですが、とにかく丁寧で強弱をしっかりとつけ、本当に全身脱力するほど癒されました。

    解剖学をしっかりと学び、厳しい訓練を突破した方のみセラピストとしてデビューできるそうですよ。

    身支度を整えたらグアムの街へ出かけよう

    IMAGE

    世界中のスパ技術を取り入れた、OLIVE SPAオリジナルのトリートメントは感動の連続でした。

    寝ちゃいけない寝ちゃいけないと思いつつ、気づいたら夢の中でした。スパ終了後にはシャワーはもちろん、ドライヤーやスキンケアなどのアメニティも揃っているので、身支度を整えたらそのままグアムの街に出かけることができます。

    南国グアムの「OLIVE SPA」で癒しタイム!

    お友達同士やカップルにもおすすめなので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。

    ※シャワー利用は60分以上のご利用の方に限ります

    ▶Olive SPA Resort(オリーブスパリゾート)

    住所:1317 Pale San Vitores Road Tumon,Guam 96913
    営業時間:12:00~24:00
    定休日:なし
    料金:全身アロマトリートメント60分/120ドル
       全身アロマトリートメント100分/200ドル
       全身アロマトリートメント120分/ドル240
    電話番号:671-647-0455
    グアムリーフホテルURL:http://guamreef.com/
    OLIVE SPA URL: https://www.olivespa.co.jp/resort.php
    OLIVE SPA Facebook:https://www.facebook.com/olivesparesortguam/


        ★りひゃん

        ライター
        記事一覧へ

        新着記事


        関連記事

        もうすぐクリスマス!グアムで揃えるおすすめクリスマスツリーグッズをご紹介

        ハッファデイ~!グアムでフリーライターをしているりひゃんです。 いよいよクリスマスですね!グアム島内も、暑~いクリスマスを迎える準備で、皆そわそわしている気がします。 今回はグアムで手に入れて、帰国後すぐに使用できる、お […]

        【バリ島】安くて上手い!ウブド中心の隠れ家的ローカルスパを現地在住者が厳選!

        Om Swastyastu!(※オン スワスティアストゥ!バリ語の最上級挨拶) バリ島をこよなく愛するライターのYuccoです! バリ島に来たらスパ!マッサージ天国のバリ島。 高級スパも日本に比べたらとても安くうける事が […]

        ミュンヘンのお城の中に博物館!モモの作者「ミヒャエル・エンデ博物館」

        日本では今でも人気の根強い児童文学作品『モモ』を書いたドイツ人ミヒャエル・エンデ(1929-1995)はですが、彼が」南ドイツで生まれなのはご存じの方は知っていますか? ミュンヘンには、そんな児童文学作家ミヒャエル・エン […]