ベルリンのFestival of Lights、2021年の見どころトップ9‼

Festival of Lightsとは?

Festival of Lightsというイベントは無料の国際イベントで、色々な外国の都市で開催されています。

各都市によって開催時期や頻度はまちまちですが、ベルリンでは毎年10月に開催されており、現在はコロナ禍の影響で9月に前倒しになっています。

このイベントは期間限定の大変捨てがたいイベントですので、今年の見どころをランキング形式で紹介します。

Festival of Lightsみどころランキング

9位 戦勝記念塔
第8位 ベルリン大聖堂
第7位 マイクロソフト・ベルリン(ウンター・デン・リンデン)
第6位 ポツダム広場
第5位 ジャンダルメンマルクト(コンサートホール)
第4位 ブランデンブルク門
第3位 シャルロッテンブルク宮殿
第2位 テレビ塔(アレクサンダー広場)
第1位 ベーベル広場

第9位 戦勝記念塔

今年の戦勝記念塔は、ライトアップショーが行われていました。

レインボーカラーをベースにしたショーで綺麗に輝いていて、ショーの所々でメッセージ性のある言葉が表れました。

その言葉の内容やレインボーカラーから、多様性を認めて一人一人の人間を尊重すべきと訴えているように思われました。

第8位 ベルリン大聖堂

前年のベルリン大聖堂はシンプルにライトアップされていましたが、今年は一段と見ごたえがありました。

大聖堂をキャンバスにした光の絵画が7種類表れ、一定時間で切り替わるようになっていました。

どの絵画も芸術性があり、美しいものから独特なものまで紹介されていますので、見ていてうっとりしました。

第7位 マイクロソフト・ベルリン(ウンター・デン・リンデン)

ウンター・デン・リンデン沿いにあるマイクロソフト・ベルリンの建物もライトアップされていました。

この建物ではライトアップショーが描かれており、CO2という言葉が出たり、0と1の数字が無数に描かれていたシーンから、ITと融合して環境問題について訴えていたようでした。

短いショーでしたが、綺麗なだけでなく伝えたい内容もわかりやすかったため、見過ごすのはもったいないほどでした。

第6位 ポツダム広場

ポツダム広場のあたりには高層ビルがたくさんあるため、各ビルをキャンバスにした光の芸術を楽しめました。

今年のライトアップも見ごたえ抜群で、Mall of Berlinというショッピングビルではライトアップショーも行われていました。

前年よりもライトアップがゴージャスだったため、このスポットもはずせないものになりました。

第5位 ジャンダルメンマルクト(コンサートホール)

ジャンダルメンマルクトにあるコンサートホールではライトアップショーがあり、建物の名前だけに音楽をテーマにしたショーが描かれていました。

クラシックから現代の音楽ができるまでの変遷や音楽を聴く端末の進化などが描写され、BGMも流れていたので、目でも耳でも楽しめるものに仕上がっていました。

第4位 ブランデンブルク門

ブランデンブルク門はほぼ毎年ライトアップショーが行われていますが、今年は環境問題や宇宙系をテーマにしたショーが行われていました。

風力や太陽光などのクリーンエネルギーを使って環境に配慮するよう訴えかけたり、ロケットのようなものを描いて宇宙研究を連想させるようなショーになっていて、見ごたえ抜群なものになりました。

第3位 シャルロッテンブルク宮殿

シャルロッテンブルク宮殿もライトアップイベントの定番スポットですが、前年と同じようにライトアップショーが行われていました。

まずは、色々なアーティストの絵画の紹介から始まり、建造物で絵を紹介するというやり方に斬新さを感じます。

そのあとは、世界中のアーティストの中から厳選された3人のアーティストのライトアップショーが描かれており、どのアーティストのショーも見ごたえ抜群な素晴らしいものになっていました。もう1回みたいと思うほど目に焼き付けたくなるような光のショーで、このスポットも必ず足を運びたいものです。

第2位 テレビ塔(アレクサンダー広場)

去年はライトアップされていませんでしたが、今年は細長い塔をモチーフにしてライトアップショーが行われました。

3か国の3人のアーティストのライトアップショーが紹介され、アートのテーマは宇宙をメインとした未来だったようでしたが、どのアーティストのショーも素晴らしくて、何度見ても飽きないほど見ごたえ抜群でした。

テレビ塔だけでなく、聖マリア教会や近くの建物もきれいにライトアップしていたため、アレクサンダー広場全体が光のアートで輝いていました。

第1位 ベーベル広場

ベーベル広場は、広場を囲う4つの建物がライトアップされて広場全体が煌びやかになるのですが、ここではライトアップとライトアップショーが混載していました。

通常は、フンボルト大学、ベルリン国立歌劇場、聖ヘドヴィッヒ聖堂、ロッコ・フォルテホテルの建物がライトアップの対象になりますが、今年は広場の向かい側にあるフンボルト大学の別キャンパスもライトアップされており、パノラマアートを楽しめるような感じになりました。

広場の真ん中に立ってくるっと1周周りながら写真や動画におさめた人も数多くいるでしょう。

ライトアップショーはロッコ・フォルテホテルの建物で行われ、自然や植物のシーンが多かったことから環境問題をテーマにライトアップショーを行っていたようでした。

最後に

ベルリンではFestival of Lightsというイベントが毎年開催されるため、オクトーバーフェストに引けを取らない秋の風物詩となっています。

また、毎年ライトアップの内容や対象エリアが変わるため、いつ見ても新鮮で飽きることがありません。ベルリンを観光する際には、オクトーバーフェストだけでなくこのイベントも予定に組み込むとより一層充実した旅行になります。

 

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