チャーカーラボン食べるならココ!老舗店「Cha Ca La Vong」でハノイ名物を堪能しよう!

ハノイ名物チャーカーラボン

ベトナム人の友達にベトナムでおススメの料理を聞いたところ、ハノイのチャーカーラボンは絶対食べてと言われました。

私はその時初めてチャーカーラボンを知ったのですが、調べてみるとどうやらハノイでしか食べることのできない名物料理なんだとか。

老舗店「Cha Ca La Vong」

ハノイに行くなら試してみるしかないと思い、チャーカーラボンと言えばこの店、と言われる老舗店「Cha Ca La Vong」に行ってきました。

料理名がそのまま店名になっています。

「Cha Ca La Vong」へのアクセス

お店がある通りですが、軒並みチャーカーラボンのお店が並んでいる中、看板が目立たないのですごくお店がみつけにくいです。

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この看板の斜め下に入り口がありますが、一階は住居になっているので、勝手に入っていいのか分からない雰囲気があります。

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「本当にここなのかな」としばらく店の前をうろうろしていると、家の中にいた人から身振りで「上に上がれ」と言われました。

おそるおそる一歩家の中にお邪魔するとすぐ左手に、見たことのないくらい急な階段があります。

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そこを上ると、ローカル感の漂うお店があります。

店内の雰囲気

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写真に写っていませんが奥にも客席があり、広い店内はほぼ満席で、この時は観光客よりローカル客の方が多いように思いました。

メニュー

スタッフはベトナム語しか話さないようなので、どうしようかと思っていると、英語のメニューを渡されました。

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どうやらメニューはチャーカーラボン1つしかないようです。

これだけで100年以上も有名店の地位を守っているのだからこの店がいかにすごいかが分かります。

注文も何もしなくても、しばらくすると勝手に料理が運ばれてきます。

メニューはただの値段の確認用だったようです。

1人約850円はベトナムにしては高いほうですが、このお店が特に高いわけではなく、チャーカーラボンはこれくらいの値段が相場なようです。

いざ注文

さて、チャーカーラボンとはどんな料理でしょうか。

説明によるとターメリックで香り付けした白身魚をたっぷりの油で揚げ焼きにし、そこにディル、ネギをたっぷり投入します。

それをブンという麺の上に油ごとのせ、ヌックマム、ハーブと混ぜて食べます。

どんなお味なのかわくわくして待っていると、コンロごとフライパンが運ばれてきました。

フライパンの中には、たっぷりの油とターメリックで味付けされた魚が入っていてターメリックと油が混ざったいい匂いがします。

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スタッフかそこにディルやネギを投入すると、パチパチといい音をたてます。

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ブンと呼ばれる米の麺、パクチー、ピーナッツ、ヌクマムも人数分運ばれてきました。

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ネギやディルがくたっとしたら食べ頃です。

ブンの上に魚、野菜、魚の旨味が溶け出た油ごと豪快にのせ、ピーナッツ、パクチー、ヌクマムをかけたら完成です。

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味付けはヌクマムだけなので、たっぷりかけたほうがおいしいです。

ヌクマムは2種類あり、一つはすりおろしにんにくがガツンきます。

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白身魚は外がはさくさく、中はふっくら、香ばしく料理されています。

油で揚げ焼きにしているのに、ハーブ、ブンやライムと一緒にすることで、油っこくありません。

ブンは舌触りがよくさっぱりしていて、くたくたになったネギも甘くいい味を出しています。

ネギやパクチー、ブンは無料でおかわりできるので、追加でネギを大量投入にしていただきました。

ビールとよくあいます。よく冷えた瓶ビールがたったの100円でした。

意外に後味はさっぱりしていて、香菜をたくさん食べられるのでヘルシーだと思いました。

最後に

ベトナム人が自慢する伝統料理を味わえて大満足でした。

ハノイ旅行の際は、Cha Ca La Vongにぜひ行ってみてください。

▶チャー・カー・ラボン Chả cá Lã Vọng

住所
14 Chả Cá, Hàng Bồ, Hoàn Kiếm, Hà Nội, ベトナム

電話番号
+84 24 3825 3929

営業時間
11:00〜14:00
17:00〜21:00

無休


 


★こじま

ライター

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