【フランス・オレロン島PART I】大西洋に沈む夕日が最高!ヴァカンスにおすすめオレロン島

こんにちは!フランシュ・コンテ在住のテン子です。

みなさん“フランスのオレロン島”って聞いたことがありますか?

大西洋にあるオレロン島は、海外領土を除いて、コルシカ島に次ぎフランスで2番目に大きい島です。

そしてフランス人のヴァカンス先としても人気です。

3キロの橋で本土とつながっているオレロン島

オレロン島(Île d’Oléron)の面積は174平方キロメートル。

長さ30キロ、幅8キロです。島といっても1966年以降3キロの橋で本土とつながっているため交通も便利ですね。

橋の通行料は無料ですよ!

平らな島の移動はサイクリングにも最適です。

オレロン島に泊まるならサン・ドニ・ドレロン

オレロン島の宿泊におすすめは北端の町サン・ドニ・ドレロン(Saint-Denis-d’Oléron)。

ホテルもありますが、もしレンタカーなら是非キャンプ場へ。温水シャワー、トイレ、洗面所、屋内の食器洗い場(温水)、電源サイト(有料4ユーロ位/日)など完備です。

キャンプ場公式サイト:http://www.st-denis-oleron.com/le-camping-municipal(仏語)*2019年料金表あり

キャンプ場の前は大西洋と砂浜ビーチが広がります。波の音はまさにヒーリングミュージックですね。

干満の差が著しい浜辺は、“潮干狩り”が許可されている場所もあります。

『マレンヌ・オレロン産』として有名なオイスター狩りにチャレンジ!港にある観光案内所で情報をゲットしましょうね。

サン・ドニの見どころ

『サン・ドニ港』

ヨットが並ぶサン・ドニの港には、観光案内所やレストラン、お店が並びます。

ベンチに腰かけてのんびりするのもいいですね。港からは、大西洋に築かれた『ボワヤー要塞(FORT BOYARD)』へのクルーズ船も出ています。

『サン・ドニの朝市』

キャンプ場からお散歩がてら訪れたいのがサン・ドニの朝市。

白壁の家が並ぶ路地には雑貨屋さんなどもあります。魚市場にはオイスターはもちろん、オレロン島の新鮮な魚が並んでいますよ。

『シャシロンの灯台』

1836年に建てられた灯台の高さは500メートル。内部は224段のらせん階段になっています。上からの眺めは最高ですよ!真下には素敵なお庭も見えます。公式サイトの『WEBCAM』では灯台の上からの様子がリアルタイムで見ることができます。
シャシロン灯台の公式サイト:https://chassiron.jimdo.com/(仏語)

『オレロン伝統の簗(ヤナ)』

オレロン島では、潮の干満を利用した “簗(ヤナ)漁”が伝統漁法です。まるで古代遺跡かのような石造りの囲み塀が見られます。

オレロン島の西海岸ヴェール・ボワはサーフィンのメッカ

オレロン島の西海岸にあるヴェール・ボワ(Vert Bois)。ここはサーフィンのメッカとして知られますが、引き潮時の“ビーチの散歩”は最高です。

オレロン島の東海岸に築かれた要塞『オレロン城』

オレロン島の東海岸には、要塞として築かれたオレロン城(Le Château d’Oléron)があります。城壁の上を散策しましょうね。引き潮時には、沖合にボワヤー要塞がよく見えますよ。

オレロン島への行き方

パリのモンパルナス駅からラ・ロシェルまでTGVで約3時間。ラ・ロシェル駅からオレロン島のサン・ピエールまでバスで約1.5時間

おわりに

フランス人のヴァカンス先として有名なオレロン島はいかがでしたか。

次回はサン・ドニから船で迫る『ボワヤー要塞』のクルーズをご紹介しますね。

【フランス・オレロン島PARTⅡ】大西洋に築かれたナポレオン時代の要塞「ボワヤー要塞」


★テン子

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