アジアの動物園人気No1 シンガポールズーを徹底レポート!

世界の動物園満足度ランキングでアジア第1位に輝くのは、なんとシンガポールズーだそうです。

世界ランキングでは、アメリカ、スペインに次ぐ第3位に入っています。

ウリはなんといっても、ジャングルの自然をできる限りそのまま再現しているところです。

施設内では、シンガポールズー、バードパーク、ナイトサファリ、リバーサファリと4つに分かれていて、チケットを買う時に幾つの施設に入場したいか決めなければいけません。

料金表

チケットの値段表です。

右側は、どれか1つのパークに入る料金、左側は複数のパークに入るための料金になります。

私はズーを見て回るのに7時間ほどかかったので、シンガポールの気候を考慮して複数の施設にいけたとしても、昼間はズー、夜にナイトサファリを見て回るので精一杯かなと思いました。

シンガポールズーのコンセプトは自然のまま動物を見せることなので、危険のない動物は園内を放し飼いにしてあったり、危険な動物は、観客との間に大きな川や木で隔てて飼育しているだけだったりします。

そのため、臨場感があり、動物の息遣いが分かるほど間近で観察できます。

チケット購入

チケットを購入し園内に入ります。

日本語マップあり

ありがたいことに、日本語表記の園内マップがありました。

毎日4つのショーが開催される!

毎日開催されているショーが4つあるので、その時間をチェックしておきましょう。

不定期に開催されるショーは公式サイトで確認できます。

園内の様子

園内はジャングルトレッキングのような雰囲気で、日本にはない植物があったり、めずらしい虫や鳥の鳴き声が響き渡っていて、とてもリラックスできます。

ワタボウシタマリン

歩いていると、隣の木がカサカサと音をたてていたので、なんだろうと探してみると、木の上に両手のひらにのるくらいの小さなサルがいました。頭には真白なふわふわの毛がついていますが、顔は独特でおかしかったです。

英語ではCotton Top Tamarin、日本語ではワタボウシタマリンというそうです。

歩道にある木の中に小屋が作ってあり、そこに住んでいるようです。この見せ方は、すごく新鮮です。

テングザル

私が一番楽しみにしていたのは、Proboscis Monkey、テングザルのコーナーです。

餌やりが11:30からあるので、見逃すわけにはいきません。

テングザルは、ボルネオ島に住んでいる絶滅危惧種に指定されているサルで、大きな鼻と大きな丸いお腹、長いしっぽが特徴です。

ここはガラス張りのコーナーになっていますが、ご飯の時間になると目の前にやってくるので、驚くほど近くで観察できます。

モグモグと口を動かすリズムに合わせて、大きな鼻もポヨンポヨンと動きます。

テナガザル

人だかりができているエリアを覗いてみると、Gibbon Island、テナガザルのコーナーがありました。

大きな遊具が設置されていて、テナガザルのカップルがじゃれあいながらぶらんぶらんと遊んでいます。

私は個人的にこのコーナーがすごく好きでした。仕草があまりにもかわいくて何時間でも見ていられると思うほどでした。

マントヒヒ

エチオピアの大渓谷のエリアに入るとまず、数十匹のマントヒヒがいました。

何の知識もない私が見てもわかるほどはっきりと群れに分かれていて、歯をむき出して激しい縄張り争いが起きていました。かなりの迫力でした。

彼らの自然の姿を垣間見ることができます。

コビトカバ

縄張り争いをするマントヒヒの向かいのコーナーには、西アフリカの水中バレリーナと言われている、コビトカバがのんびり泳いでいました。

熱帯雨林ショーシアター「RAIN FOREST」

コースに沿って歩いていくと、RAIN FOREST、熱帯雨林ショーシアターが出あります。

12:30と14:30から動物たちのショーが開催されます。

ショーでは、熱帯雨林に生息している鳥の紹介や、大陸別に生息している動物の紹介をしてくれます。

ワイルドアフリカのエリア

コースに戻って、ワイルドアフリカのエリアに入ります。

ライオン

夜行性のライオンはあまり活動的でなく木の陰に隠れていたので姿をはっきり見ることができませんでした。

やはりアフリカのエリアは、ナイトサファリのほうが迫力があるかもしれません。

ミーアキャット

面白かったのは、ライオンコーナーと壁1枚隔ててミーアキャットのコーナーがあったことです。

ライオンが唸り声をあげるたび、ミーアキャットが立ち上がってキョロキョロします。

なんだかかわいそうでしたがこれが自然の姿なんだなと思いました。

キリン

その向かいにはキリンがいます。

低い木があるだけで、すぐそばまでキリンがやってきます。

餌やり体験もできます。

Fragile Forestとは大きな室内施設で、熱帯雨林に生息するちょうちょう、ワオキツネザル、オオコウモリ、サイチョウ、その他色とりどりの鳥たちが全て放し飼いにされています。

マメジカ

日本で見ることのできないマメジカもそこらじゅうに隠れています。

柴犬くらいの大きさで、足はチワワくらい細くてものすごくかわいいです。

爬虫類コーナー「Reptopia」

Reptopiaは爬虫類コーナーです。

涼しくて薄暗い室内に、たくさんの種類の爬虫類が飼育されています。好きな人はここで数時間過ごせるのではないかと思います。

トラム

園内には有料でトラムが走っています。

各所に駅があるので、歩き疲れたら動物の解説を聞きながらトラムで園内を周るのも楽しそうです。

レストラン

園内にもレストランがいくつかありますが、再入園可のスタンプをもらって外にでるとチケット売り場の周辺にも小さなレストランが4つほどありました。どのレストランでもシンガポール料理を楽しむことができます。水分をしっかり取って、暑さ対策をしっかりして、ぜひ楽しんでください。

▶シンガポールズー

●公式サイト
https://www.wrs.com.sg/en/singapore-zoo.html
●住所
80 Mandai Lake Road Singapore 72982680
●営業時間
年中無休
8.30am – 6.00pm


 


★こじま

ライター

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