ドイツ発!テディベア発祥の地にあるシュタイフミュージアムの魅力

思わず抱きしめたくなるかわいいらしいテディベア。

実はここ南ドイツの田舎町で生まれた一人の女性の手から誕生したのはご存知でしたか?今回はドイツに来たら必ず訪れてほしい、大人も子供も楽しめるシュタイフミュージアムの魅力に迫ります。

シュタイフ テディベアの特徴

日本でも人気のある高級テディベア「シュタイフ」。シュタイフ社は1880年にマルガレータ・シュタイフが創業した会社です。

シュタイフのテディベアの特徴といえばぬいぐるみ一つ一つにつけられたボタンで黄色に赤文字のタグがつけられています。

ドイツ語では「KNOPF IM OHR」といい直訳すると「耳のボタン」といい、厳正な管理のもとで作られた証。

丁寧に心を込めて仕上げられたぬいぐるみたちは命を吹き込まれたように生き生き見えて、今にも動きだしそうです。

交通手段、アクセス方法

ミュンヘンの中心部から、車で1時間半のギンゲン「Giengen」という町にシュタイフミュージアムはあります。

ミュンヘンからウルム駅まで一時間強。そこから電車を乗り継ぎ、ウルム駅から30分ほどで目的地の最寄り駅に到着。駅を降りると徒歩5分ほどでミュージアムに到着です。ミュージアムまでの道のりはかわいいテディベアの足跡がつけられています。

ギンゲンの街では街の看板や街並みにテディベアが溶け込んでいるので、ミュージアムの後の街の散策も楽しめますね。

日本語のアナウンスや表記があり安心

ミュージアムでは、まず劇場形式でシュタイフの生い立ちを知ったり、テディベアと一緒に冒険したりすることができます。音楽とともに、たくさんのぬいぐるみが出てくる様子は大人も子供も一瞬にしてシュタイフワールドに引き込まれてしまいます。

そしてうれしいのが、この劇の上映が日本語でのアナウンスをお願いできること。

ミュージアム内の展示の解説も、ドイツ語、英語、日本語と丁寧に翻訳がされているので、シュタイフの歴史についてじっくり学ぶことができますよ。

世代を問わず夢の国

ミュージアム館内にはたくさんのぬいぐるみが来場者を歓迎して、まるで動物園。

「シュタイフ=テディベア」と思っていたら予想を覆される楽しい光景です。

実物大に作られた動物たちにのれますし、思いっきり抱きついて素敵な写真もたくさん撮影できます。

2階から1階へ伸びる巨大なシュタイフの蛇の滑り台にも圧巻。ガラスケースに収められたたくさんの展示エリアにはテディベア達の歴史が刻まれ、訪れた人たちの人生の歩みとともに、昔を振り返ることができます。

また、工房エリアも併設しており、運が良ければコーナーで実際の製作現場を見ることもできますよ。

シュタイフの全商品がそろったお土産エリア

ミュージアムに併設されているお土産エリアでは、手ごろなかわいらしいキーホルダーやベビー用品、子供服、コレクターが購入するような高価なテディベアなど、幅広い商品を手に入れることができます。

また期間限定商品や、お得なセール品などもありますので、売り場を隅々チェックしてみてください。

まとめ

さて、ここまでシュタイフミュージアムの魅力についてお伝えしてきました。

一歩ミュージアムに足を踏み入れると心が温かく、懐かしい気分になる素敵なミュージアム

。みなさんもぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。



 

新着記事

 

関連記事

タイスキだけじゃない!タイの鍋料理ハーブたっぷりのチムチュムを食べよう!

サワッディーカー。 タイの首都バンコクで暮らしているライターのpukpuiです。 日本では寒い時期に食べるイメージが強い鍋料理。 暑い国タイでも鍋料理はあります。 有名なタイ料理タイスキは日本にMKというチェーン店が出店 […]

フィリピン・バス旅行ーフィリピンの片田舎ヌエバエシアへ行く

ヌエバエシアは、フィリピン・ルソン島中部に位置する内陸州で、人口は約200万人。 米作を中心とした農業が盛んで、他には玉ねぎの産地でもあります。 今回は、そんなヌエバエシア州へ、友人とフィリピンの田舎のクリスマスを楽しむ […]

庭園から眺める桜島が日本一!薩摩の歴史が学べる島津家の別邸『名勝 仙巌園』を徹底レポ!アクセス方法も

こんにちは、kitoです。 今回は鹿児島にある有名な大名庭園「仙巌園」に行ってきました。 仙巌園は幕末の歴史を語るには欠かせない近代日本の礎となった、薩摩藩主島津家の別邸です。 しかも、2015年「明治日本の産業革命遺産 […]